井上陽水 50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し 』
〜少年老い易く学成り難し〜 4/10
千葉県文化会館に行ってきました〜♪
長岡でのツアー初日からあっという間の2日目
今日はお仕事休めなかったけど
半休がもらえて時間までソワソワ
そして時間になって
無事に会社を出て電車へ♪
本千葉駅から歩いて会場へ
少し前に観た映画「翔んで埼玉」を思い出し
千葉というだけで、うひゃひゃ ピーナッツ(笑)
、、、
と思ったのもつかの間
冷たい雨、、、
風もビュービュー、、、
さ、さむい、さむ過ぎる。。。
なんでこんなペラっとした上着で来たんだろう
今日こそダウンでしょ(涙)
今日の会場
会場のレストランではファンの皆さまにお会いできて
おぉストーブが点いてる! あったか〜い♪
陽水さまの日経新聞の動画を見せていただいたり
始まるまでもドキドキワクワク♪
そしてツアー2日目もステキな陽水さまが
お迎えくださいます
今日は真っ白なパネルも♪
席は皆さまとご一緒させていただいて
うれしくてうれしくて♪ ありがとうございます!!!
客席が暗くなり
わっ!薄い幕の後ろに陽水さま登場
客席から拍手があって
今日も映像が流れ始め
イスに座られた陽水さまもその幕の裏側から
見上げて映像を見ています
映像が終わる頃、陽水さまは立ち上がって
幕が上がると
大喜びの客席から拍手‼︎
おぉ〜こんな登場もワクワクしますね!
演奏が始まり
あかずの踏切り
アジアの純真
Make-up Shadow
今日も会場からはいっぱい手拍子があったり
長岡のようにワイワイ賑やかな感じ!
3曲歌われてご挨拶では
千葉県、また県外から駆けつけてくださった皆さま
寒い中、、
ご苦労様です
このツアー 50周年記念のライブ
なんだっけ 少年老い易く、、学成り難し
その前につくのは、、なんだっけ
あ、 光陰矢の如し
最近頭に出た言葉が出てこない(笑)
長岡2、3日前が初日で
ツアー初めての日だったんですけど
その時も
令和になって
新しい年号になってライブが始まって
とか言ってたら
客席からまだまだ
とか言って
うるさい人がいるのかなぁと思ってたら
僕が間違えてました(笑)
5月からでまだ変わってないんですよね
ここで客席から
何か声援された方がいて陽水さまは
ここにもうるさい人がいる?(笑)
なんて言って皆さま大爆笑
今日もとても楽しい雰囲気!
お話は続き
50年って言いますけど
50年を2回で100年で
4回とかで江戸時代とか
何回かしたら関ヶ原とかで
それだけ続けてきたのはすごいこと
そんなような事を言われて
陽水さま50年は本当にすごい‼︎
でも、とてつもない話になって
皆さまと笑ってしまいます
そして
今日はなるべく皆さんが知ってる
多くの曲をやろうと思います
そんなご挨拶をされて
どこだったかで
ちょっと待って、熱い
と言われて少し左に行かれて
ジャケットを脱いで
後ろのイスにパサっと置かれます
そして次の曲へ
東へ西へ
青空、ひとりきり
もう演奏も歌声もかっこい‼︎気持ちいい
でもこの曲の辺りだったかな
ワクワクしながら聴いてると
プンプンプン
ん?
クンクンクン
なんだ?
また、プンプンプンプン
ん?
クンクンクンクン
なにこの美味しいご飯の匂い‼︎(笑)
なにかわからないけど
突然ライブ中に
ものすごい美味しい匂いがしてきて
誰か何か食べてる?(笑)
ステージにいる陽水さまにも
この香り届いてるんじゃないかな?
間奏の陽水さまを見ると
う〜ん、気づいてそうな気づいてなさそうな
クンクンとはしてないけど
陽水さまはお鼻の形も
とても上品なんですよね
私なんて顔を上に上げなくても
鼻の穴見えてるのに
陽水さまは見えない
天は二物も三物も与えるんだなぁ
そんなこんなで時折り
香ばしい香りが漂いながらも
気がつけばまた陽水さまの歌声や演奏に集中して
次の曲に入る前
陽水さまが後ろを向いた瞬間
私の耳元で
ごま油の香りしない?
突然ファンさんが真面目な声で囁かれて
思わず笑ってしまって
やっぱり皆さん思ってたんですね
そうだ、これ、ごま油の香りだ!!
でもあのシーンとした会場で
突然予想もしない言葉
ごま油
耳元で1cmくらいで囁かれると
その言葉が耳に残って
しょうもない私はおかしくておかしくて
誰か何か食べてるんですかね?と言うと
違う、調理をしてる香りよ
と、また真剣に言われたのが
さらにおかしくなってしまって
しまった、この笑っちゃいけない状況はマズイ‼︎
前にも他のファンさんに
ライブの合間に思いがけない言葉を言われて
笑いが止まらなくなった事があったなぁ
あれは大変だった‼︎
ライブの時って要注意かも
あ、陽水さまが正面を向いた
もう慌てて笑いをとめて
曲が始まり
またごま油の香りが漂ってくると
おかしくなってきて たすけて、、
後で他のファンさんは
チャンポンの香りがしてた!なんて
言われていて
いったいなんだったんだろう(笑)
でもさすが陽水さま
あっという間に
すっかり忘れさせてしまう歌声で
新しいラプソディー
本当にきれいな声だなぁ
もうしみじみ思ってしまいます
ここでイスが用意されて
次のは先輩の番組で
僕も大好きな番組なんですけど
NHKの番組のエンディングの曲で
いきなりエンディングからやります
瞬き
歌われて陽水さまは
ずっとやってきて
印象深いライブがありますけど
記憶に残ってるのって悪いのが残るもので
いいライブってあまり記憶に残らない
昔覚えてるのが15年位前かな
僕は比較的健康で
乗り物酔いもしないし
何に乗ってもしない
乗り物酔いしないのが
健康体なのかわかりませんが(笑)
それが50代の時に五十肩になって
手を上げられなくなって
それが確か千葉で!
それを覚えていて
だから今日は、こうべを低くして
手を合わせながらしている
だったかそんなような事を言われて
千葉の皆さまはもう大爆笑‼︎
そして
千葉は立派な海がありますね
次は海に関係する歌
と言われて
海へ来なさい
今日はまたやけに陽水さまの歌われる詞が
ひとつひとつ心に響いてきて
もうなんとも言えない思いで
いっぱいになってしまいます
すごいですね
この辺りだったか
拍手って意外と早く終わるね
高いところから指図してますが(笑)
そんなような事を言われて
皆さま笑ってしまったり
次は洋酒のかな
その時はそんなにいいと思わなかったんですけど
スタッフに提出して
スタッフにいいじゃないですか〜って言われて
今は大好きな曲
いっそセレナーデ
皆さまとうっとりと聴いて
心からの拍手‼︎
会場からは拍手が長く続きます(笑)
陽水さまは
あまりからかわないでください
だったかな
そんなような事を言われて(笑)
今日も皆さまと笑ってばかりですね
明るくて楽しい千葉ライブ
次の曲のご紹介では
忌野清志郎と作った曲
昔青い鳥で歌ったりしてて
忌野清志郎はペラペラしゃべるやつは信用ならない
みたいな感じがあって
僕はペラペラしゃべってて(笑)
芸能界入るのに
なんか名前は本名じゃない方がいいなぁみたいな
僕はアンドレカンドレから入って(笑)
忌野清志郎は名前に忌まわしいですからね
すごいなぁって
お客さんに向かって烏合の衆とか言ってて
しゃべらないと始まりませんから
僕から曲作ろうよとか言って
いいよ〜って
僕の渋谷のアパートに来て
電気コタツに入って
男二人が電気コタツに入ってて
今思うとそっちなの?って
どう作ったかはおそらく
当時ニールヤングを
陽水さまはニールヤングの曲を
ギターで少し弾かれて
イントロをこんな感じでそこから
二人で1、2行ずつかな
作っていって
もう彼はいませんから
真実は永遠にわかりませんけど
そんなようなお話をされて
帰れない二人
歌われて拍手が続く中
ここで皆さんに
お話しなければいけないことがあります
今から15分の休憩にします
携帯チェックしたり
差し迫ってる方はトイレに行ったり
足腰伸ばしたりしてください
陽水さま、ミュージシャンの皆さまを
拍手で見送って休憩時間へ
ほ〜、NHKのチケットが買えるんですね
休憩が終わると陽水さまの映像が流れて
パッパ変わるこの映像も
ゆっくりひとつひとつ観てみたいなぁ
映像が終わると
拍手でお迎えして
オープニングにふさわしい曲
ブラタモリのオープニングの曲
なんだっけ 女神
とご紹介されて
女神
歌われて次の曲のご紹介では
50年をやろうと思うと2日間くらいかかるので
メドレーでやります
冒頭にも言いましたが最近思ってる事を口にできない
メドレーをメロディーと言いそうになる(笑)
もっと聴きたいとか最後まで聴きたいとかあるかもしれませんが
それは恋のようなもので
そう思うという事はその曲に恋してるということで
いい事
陽水さまはそんなような事言ってたような
そして今日もメドレースタート♪
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
いや〜どの曲もステキな演奏に照明
次々歌われる陽水さまにうっとり
今日は何回も本当にステキ
本当にかっこいい‼︎ と思って
もうもう死んでしまいそう
最後は赤いライトで
これまたむちゃくちゃかっこいい‼︎
会場からはもうたくさんの拍手
千葉も長岡に負けないくらい
皆さま拍手いっぱい、大盛り上がりで
楽しいなぁ♪
次の曲のご紹介では
あまり何も思ってなかったんですけど
田川だったんですけど
今はその田川の景色とか浮かんで
自分で作ったんですけど
胸に込み上げてくるような年になって
次のは一番みんなが知ってるんじゃないかな
そんなような事を言われて始まった
少年時代
今日も陽水さまはハンドマイクで歌われて
長岡もだけど、なんだか今回のツアー
とても少年時代が胸に響いてきて
それに陽水さまが歌いあげて素晴らしい
皆さまと胸いっぱいの時間
次のも知ってる人多い曲
だったか、そんな事を言われてたような
始まったのは
リバーサイドホテル
そして
最後のニュース
夜のバス
また会場の空気が変わる感じで
もうたまらなくなってしまいます
本当に陽水さまはすごい‼︎
演奏もかっこいい‼︎
もう、盛りだくさんのライブ‼︎
そして
次のが最後の曲です
この曲はほとんどのライブで歌ったかな
と、ご紹介されて
氷の世界
ここから今日も皆さまと立って
手拍子しながら大盛り上がり
陽水さまは時間や涙を手で表現されたり
陽水さまの楽しそうな表情もいっぱい胸に残って
もうもう楽しくてかっこよくて素敵な時間
最後の陽水さまが吹かれるハーモニカも
皆さまと拍手拍手で大興奮
陽水さまがどうステージを去られたのか
全く記憶はないけど
気がつけばアンコールの拍手‼︎ 大丈夫か?(笑)
矢印の映像が流れ
会場の皆さまと立ったまま拍手でお迎え♪
お着替えされた陽水さまと
ミュージシャンの皆さまは
グッズのTシャツを着られて登場♪
陽水さまは赤系のシャツに青のペイズリー?
違う、なんだろう?やはり水玉ではない感じ
陽水さまは客席に手を振って
ありがとうございます
とかご挨拶されてたかな
そして
これからアンコールします
そんなような事を言われて
始まったのは
御免
うわ〜久しぶり‼︎‼︎
急に決まったのかな??
陽水さまの歌声に会場も大盛り上がり
♪よ〜く〜来〜てくれた
と歌われる陽水さま
その優しい表情に、なんだかなんだか
もうもう皆さまと
とてもうれしくなってしまいます
そしてメンバー紹介をされ
素晴らしいミュージシャンの皆さまに
いっぱい拍手を贈って
次の曲
夢の中へ
皆さまとワイワイ盛り上がってると
途中陽水さまはマイクをスタンドから外されて
えっ!
ハンドマイクでステージ前に出てきてくださり
スタッフさんもすぐ出てきて
コードを調整してくださって
ステージギリギリ前で陽水さま歌われ始めてる‼︎
わっ、わっ!近っ!
2度とないであろう渋谷duoを思い出してしまいます
きゃ〜陽水さま〜♪♪♪
皆さまと手を上げて大はしゃぎで手拍子して
もうもうとてつもない時間
うわ〜うわ〜すごい‼︎ 夢のような時間‼︎
今日のステージ
マイクの位置が随分後ろに置かれてたんですよね
なので尚更
ステージギリギリに来てくださったのが
もううれしくて、うれしくて
会場からは本当に沢山の拍手
そして最後の曲
傘がない
皆さまと総立ちのままで
陽水さまが歌い始めると拍手が起こり
汗びっしょりで歌われる陽水さまに
客席も熱い視線、熱い想いで聴かせていただいて
力いっぱい歌われてる歌声に
素晴らしい演奏にとてつもない時間
もう、やっぱりすごい
演奏の最後は大感激の会場から
拍手拍手の嵐
最高のライブに思いっきり拍手を贈り続けて
陽水さまはしばらく客席を見渡していて
拍手を受け止められている感じ
そして前に出られ
メンバーにも前にと促されて
ものすごい拍手の中、一列に並んだ皆さまにも
たくさんの拍手を贈って
千葉の会場の皆さま、もう大感激ですね
陽水さまが話し始めて
ん?拍手で聞こえにくい
皆さまと一斉に拍手を止めて
陽水さまは
拍手やめなくていい(笑)
なんて言われて皆さまとまた笑ってしまって
見事にピタッと止んだんですよね(笑)
そして陽水さまは客席を見ながら
今日はたくさん拍手ありがとうございます
ずっと応援してくれて、、ありがとうございます
ここから陽水さまは少し声が小さくなって
これからも、歌っていくと思うので、、、
よろしくお願いします、、、
も、も、もう陽水さまの表情にその言葉に
皆さま胸いっぱいですね
会場からは沢山拍手が贈られ続けていて
陽水さまは
外は雨が降っていますから
傘を忘れないように
また会いましょう
その言葉もうれしくなってしまいますね
なんだかもう最終日のように
会場からは大感激の拍手で
陽水さまも会場の皆さまも名残惜しそう
胸いっぱいのライブ
陽水さまはステージを去られる時
また会場に手を振られて
ゆっくり帰られて行きました
ステージのメンバーの皆さまはお辞儀をされて
いっぱいいっぱい拍手を、
ありったけの拍手を贈って
あぁ、、、もう腕が限界(笑)
でも拍手しか贈れませんからね
心から拍手をいっぱい贈って
会場からのものすごい拍手に
長く長くお辞儀をされて
ピョコって先に顔を上げたのは
美久月さん!(笑)
慌ててまたお辞儀をされて
しばしして
ピョコって顔を上げたのは
美久月さん‼︎(笑)
もうおかしくて
会場の皆さまと笑ってしまいました
帰り際は長田さんがマイクに何か言われたかな
もう楽しい楽しいライブ♪
今日は更に笑顔いっぱいの中に
二日目が終わりました
とても胸いっぱいのライブ
陽水さまの優しい表情がいっぱいのライブ
皆さまと想い出に残るライブになりました